条件指定で探す
- カテゴリを選択
- エリアを選択
- 現在地からの距離を選択
検索結果
- 並び順
- 人気順(週間)
- 近い順
- 更新順
- 表示切替
- タイル
- リスト
- マップ
レアウッドビーズ美樹 八幡堀石畳の小路店
八幡堀の小路で、木の宝石に出会う
八幡堀の石畳の小路に佇む「レアウッドビーズ Bijoux 美樹」は、歴史情緒あふれる町並みに溶け込む工房兼ショップ。希少な天然木を使った一点もののアクセサリーが並び、木の温もりと八幡堀の風情が調和した特別な空間を楽しめます。旅の思い出に自分だけの作品づくりができるのも魅力です。
- 八幡堀周辺エリア

安土駅観光案内所
織田信長ゆかりの地・安土の観光情報を入手するならココ!
安土駅に併設された観光案内所。安土の見どころや巡り方など情報を収集するために、まず立ち寄りたいスポットです。信長ゆかりの地の観光に便利な地図を備えており、観音寺城(かんのんじじょう)」についての説明ビデオを見ることもできます。地域を知り尽くしたスタッフが丁寧に応対してくれます。駅前のレンタサイクル店を利用して、自転車で安土エリアをめぐるのもおすすめ。爽快な風とともにサイクリングしながら、安土の歴史に深くふれてみませんか。また、歴史好きの方は観光ボランティアガイド(要予約・有料)を利用してみてはいかがでしょうか。日々の暮らしの中に息づく安土の奥深い歴史文化を、ベテランガイドが親切に案内してくれます。
- 安土エリア

びわこ沖島ぐらし体験ツアー
びわこ沖島の沖島の伝統的な行事である「左義長祭り」。左義長祭りの準備・当日のお祭りを島民の方と一緒に体験し一緒に体験し、沖島での暮らしに触れてみませんか。
びわこ沖島ぐらし体験ツアー 〜左義長祭りとともに〜びわこ沖島で受け継がれてきた伝統行事「左義長祭り」。その準備から当日のお祭りまで、島民の皆さんと一緒に体験し、琵琶湖に浮かぶ暮らしの島・沖島の魅力に触れる特別なツアーです。日本で唯一、湖に人が暮らす島・沖島の暮らしを深く知りたい方、移住に関心のある方におすすめのプログラムです。■ 出発日2026年1月10日(土)※1泊2日、2泊3日の2コース■ 募集締切2025年12月26日(金)※定員になり次第締め切り■ 募集要項対象:沖島の暮らしを体験してみたい方、移住に関心のある方■定員募集組数:2組(定員になり次第締め切り)※1泊2日、2泊3日コースを合わせて2組(1組2〜3名)■集合場所:堀切港■集合時間:1月10日(土)12:00 ※堀切港より定期船にて沖島へ移動します■ プログラム(予定)島内案内・暮らしの紹介左義長祭りの準備(一部)左義長祭りの見学※プログラム内容は予告無しに変更となる可能性があります。■ 旅行代金(お一人様あたり)1泊2日:9,500円2泊3日:14,000円※旅行代金に含まれるもの:沖島での宿泊費、往復船賃、プログラム参加費、食事代(コース問わず1日目の夕、2日目の昼分のみ)※旅行代金に含まれないもの:堀切港までの交通費、上記以外の食費■ 宿泊場所沖島民泊 湖心koko(近江八幡市沖島町250−1)※和室バス・トイレなし(共有のバス・トイレ・キッチン付き)今回ご利用いただく宿泊施設は民宿です。鍵はかからず、ふすまで仕切られたお部屋をご利用いただきます。性別の異なる参加者が隣の部屋をご利用になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。民宿のスタッフは女性です。■ お問い合わせ・お申し込み株式会社 日本旅行草津支店(旅行企画・実施)TEL:077-562-6001申込フォーム:https://va.apollon.nta.co. jp/okishimakurashitaiken/詳細はこちら→https://dan-dan.com/okishima-tour/img/tour4.pdf■ 主催・協力主催:滋賀県市町振興課 株式会社ダン計画研究所 旅行企画・実施:株式会社日本旅行協力:近江八幡市、沖島小学校、沖島町自治会、沖島町離島振興推進協議会、沖島学区まちづくり協議会、沖島漁業協同組合
- 近江八幡郊外エリア

老蘇の森 奥石神社
信長が遺した祈りの社 ― 老蘇の森に佇む奥石神社
老蘇の森に包まれた奥石神社は、繖山(観音寺山)の麓に鎮座する由緒ある神社です。その歴史は古く、延喜式内社に数えられ、御祭神・天児屋根命(あめのこやねのみこと)を祀る社殿は、天正9年に織田信長が家臣柴田家久(勝家の一族)に命じて建立させた建物で、国の重要文化財に指定されています。森に続く参道を進むと、静寂に満ちた境内が広がり、杉の大木と玉砂利の音が訪れる人を別世界へといざないます。また古くから女人安産の神として信仰を集め、安産祈願の参拝者も多く訪れます。老蘇の森は万葉の昔から詩歌に詠まれた名高い森でもあり、歴史と自然が調和する空間として、心静かに過ごしたい方におすすめのスポットです。
- 安土エリア

ガラス工房ぎやまん
ガラス体験工房と言うことで、サンドブラスト・フュージング等でオリジナルの作品を作っていただき、各お客様にたいへん喜んでいただいております。記念品等の製作商品も承っておりますので、是非一度お問い合わせ下さい。
- 近江八幡郊外エリア

本願寺八幡別院
豊臣秀次が興した城下町を見守る荘厳な名刹
本願寺八幡別院は、豊臣秀次が近江八幡の城下町を開いた際に安土から移築された浄土真宗本願寺派の大寺院で、地域を見守ってきた歴史ある名刹です。壮大な本堂や鐘楼、表門・裏門などの建築は県指定文化財に指定されており、徳川家康が上洛の折に宿泊したことも伝わります。また、江戸時代の朝鮮通信使が立ち寄った際の書が今も保存されており、国際交流の歴史を伝える史料としても貴重です。境内の静けさと歴史の息遣いを感じながら、近江八幡の豊かな文化と信仰の深さに触れることができます。八幡堀や池田町洋風住宅街など周辺の歴史スポットとあわせて訪れてみてください
- 八幡堀周辺エリア

沖島
昔から変わらぬゆったりとした時が流れる、琵琶湖に浮かぶ“神の島”
琵琶湖の沖合約1.5kmに浮かぶ沖島は、周囲約6.8kmで琵琶湖最大の島です。湖沼の島に人が住み生活を営んでいる例は少なく世界的にも珍しいといわれています。湖越しに長命寺山や鈴鹿山系を望め、西方には比良山系の美しい眺望も誇ります。まるでタイムスリップしたかのようなどこか懐かしい雰囲気に包まれ、ゆったりとした時が流れています。沖島漁港にある沖島漁業協同組合では、婦人部が湖島婦貴(ことぶき)の会を運営し、沖島ならではの料理や物産品を販売しています。春になると防波堤沿いの湖岸の桜並木が島を美しく彩ります。島の西側には遊歩道が整備されているので、満開の桜並木の下を散策するのもおすすめ。車は走っていないので、安心してゆったりとした気分で散策できます。堀切港と沖島漁港を往復する定期便が1日10~12便出ています(所要時間は片道約10~15分)。近江八幡観光ボランティアガイド協会では、沖島の観光ガイド(有料)も行っているので、利用してみてはいかがでしょうか。
- 近江八幡郊外エリア

ヴォーリズと少女の像
名誉市民第1号・ヴォーリズ氏の愛と平和の精神が息づく空間
ヴォーリズと少女の像は、ウィリアム・メレル・ヴォーリズが創設した株式会社近江兄弟社の本社・工場前の広場にあります。少女の手にはいつも綺麗な花が添えられており、優しい眼差しで少女を見つめるヴォーリズ氏の立ち姿が印象的です。さまざまな分野で偉大な功績をのこし、近江八幡市の名誉市民第1号に選ばれたヴォーリズ氏。その愛と平和に満ちた精神にふれることができるようなフォトスポットです。近江兄弟社本社の1階ロビーには「メンターム資料館」があり、ヴォーリズ氏の足跡を写真パネルで紹介しています。あわせて訪れてみるとヴォーリズ氏への理解がより一層深まることでしょう。
- 八幡堀周辺エリア

池田町洋風住宅街
近江八幡を愛したヴォーリズの軌跡と精神が息づくまち
池田町通りには、ヴォーリズが率いる建築設計事務所が手掛けた洋風建築が並ぶ一画があります。いずれもアメリカ開拓時代を象徴するコロニアルスタイル。赤レンガの塀や高い煙突があることなどが特徴です。1920年に建てられたダブルハウスはユニークな造りの2世帯住宅です(見学は外観のみ)。ウォーターハウス記念館は、1棟貸しの宿泊施設として利用可能(1日1組限定)。ヴォーリズ建築のレトロな雰囲気に包まれながら、優雅な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
- 八幡堀周辺エリア

観音正寺
聖徳太子と人魚伝説
繖山(きぬがさやま)の山頂付近の寺院で西国三十二番札所で聖徳太子が人魚に哀願されて建立したといわれています。 繖山山頂には巨岩があるので、古代にはこの山に対する原始信仰があったと考えられ、寺の創築後には奥院は聖地として崇められた。 日本最大総白壇千手千眼観世音菩薩の香気にして心しずまる寺。 参道は険しいが林道(有料)を中腹まで利用すれば参拝しやすい。
- 安土エリア

村岡邸
和と洋の趣きが重なる、町に残るヴォーリズ建築
近江八幡市永原町(ながはらちょう)は歴史的建造物郡保存地区に指定されており、その北側に村岡邸はあります。当初英語教師としてアメリカからやってきたヴォーリズ氏により、1933年に「岩瀬医院」として建てられました。町の小道を進むと現れる白い外壁は、周囲の建物とは雰囲気が異なり目を引かれます。瓦屋根のため一見日本家屋のようにも見えますが、アーチ状の窓、あかり取り窓の格子、玄関ポーチの煉瓦の階段など、随所に西洋を感じるポイントが散りばめられています。また医院の南側には純日本家屋の住居部分が連結されているのも特徴です。中に入っての見学はできませんが、外観からでもヴォーリズ氏が日本の暮らしにあわせてデザインした親しみやすい西洋建築の魅力を感じられます。町には他にも多くのヴォーリズ氏による建築物が点在しているので、散策しながら自分のお気に入りを見つけてみませんか。
- 八幡堀周辺エリア

西の湖・ヨシ
2025大阪・関西万博出展記念プロモーション動画
近江八幡の北東部にある琵琶湖最大の内湖、「西の湖」。この西の湖で育まれた壮大なヨシ原と、そこで共に暮らす人々。この地にはヨシが紡いだ物語があります。ヨシと人との繋がり、ここにしかない魅力を体感しに、近江八幡を訪れてください。※「大阪・関西万博」のシグネチャーパビリオンのひとつ「EARTH MART(アースマート)」の茅葺き屋根に近江八幡市の西の湖のヨシや蒜山(岡山県真庭市)、阿蘇(熊本県熊本市)等の茅が使用されおり、この3地域で共催して万博に出展。出展期間 令和7年8月14日~15日、会場万博会場内 フェスティバルステーション。
- 近江八幡郊外エリア
- 安土エリア

仲屋町通り
近江商人の三方よしの心と知恵に出会える町
JR近江八幡駅から車で約10分のところに位置する仲屋町周辺は、「旧市街地」と呼ばれるエリア。日牟禮八幡宮からも近く、近江商人の歴史が今なお息づく通りです。仲屋町(すわいちょう)の名は、元々商人の仲介を意味する「すあい」が転じたものとされることから、このエリアにはかつて仲買人達が多く集まっていたと言われています。仲屋町の一画にある「まちや倶楽部」は、酒蔵をリノベーションした風情ある複合施設。宿泊施設のほかカフェやセレクトショップなど、魅力あふれる店舗が軒を連ねています。そのほか、旧市街中心部のランドマークと称される「旧八幡郵便局」も仲屋町にあり、市民の手で蘇ったヴォーリズ建築を見ることができます。館内にはカフェも併設されているので、散策の休憩に利用してみてはいかがでしょうか。
- 八幡堀周辺エリア

セミナリヨ跡
信長が支えた戦国の世の学び舎跡
1581年(天正9年)に織田信長の支援によって建てられた日本最初のキリシタン神学校であるセミナリヨ。本能寺の変の後に安土城とともに焼失してしまいましたが、その跡とされる場所が公園として残され歴史の余韻を伝えています。公園は安土城の外堀に面しており、のどかな山合いと水辺の静かで美しい風景が広がります。四季折々の自然とともに当時の少年たちの学ぶ姿を思い描けば、より歴史を身近に感じられるかもしれません。設立に尽力したのは、イタリア人宣教師オルガンチノ。セミナリヨでは多くの少年たちが西洋の学問を学び、のちの日本文化にも影響を与えたといわれています。歴史散策の際は、近隣の安土城跡ともあわせて訪れるのがおすすめ。より戦国の世のキリシタン文化を深く体感してみてはいかがでしょうか。
- 安土エリア

桑實寺
歴史が息づく山里の霊場 ― 桑の実から始まる信仰の道
桑實寺は、奈良時代に天智天皇の勅願により開創されたと伝わる天台宗の古刹で、西国薬師四十九霊場第46番の札所として多くの参拝者を集めてきた寺院です。本尊の薬師如来は「かま薬師」とも呼ばれ、古くから病気平癒の信仰を集めてきました。また、初代住職が中国から桑の実を持ち帰り養蚕を広めたことから寺名が生まれ、日本の養蚕発祥の地とも言われています。室町時代前期の建築様式を残す本堂は国の重要文化財に指定され、優美な佇まいを見せています。繖山の西麓に位置し、周囲の自然と調和した境内は訪れる人々に静かな時を提供します。季節ごとに豊かな表情を見せる山里の霊場で、歴史と信仰の深さを感じてみてください。
- 安土エリア

永源寺温泉八風の湯
臨済宗大本山永源寺の門前に位置する、素晴らしい大自然に囲まれた永源寺温泉「八風の湯」。旅館のようにゆったりくつろげる日帰り温泉です。観光の途中に、お気軽にお立ち寄りください。おもてなしの心でお待ちしております。
- 近江八幡郊外エリア

ハイド記念館
ヴォーリズ夫妻のあたたかな人柄を感じる記念館
ヴォーリズ学園市井キャンパスにあるハイド記念館は、ヴォーリズの妻・満喜子夫人が開設した清友園の幼稚園舎として1931年に建てられました。2000年に国の登録有形文化財に指定され、現在は廊下や階段、教室などが当時のまま保存されており、一般公開しています。幼稚園が閉園した2003年以降に、「ハイド記念館」と呼ばれるようになりました。園の建設費を寄付した米メンソレータム社の創業者・ハイド氏にちなんで名付けられました。2階建てで赤瓦屋根の外観は、縦に長い窓と煙突が特徴的。館内は木のぬくもりあふれる空間で、夫妻の人柄を感じられる優しい雰囲気に包まれています。創立者ゆかりの品のほか、絵画や解説パネルなどが展示され、ヴォーリズ夫妻の人生を垣間見ることができます。
- 八幡堀周辺エリア

安土城郭資料館
本格的な天主閣をもった初めての城・安土城の復元模型は必見!
JR安土駅南広場にある安土城郭資料館。城を思わすような佇まいの建物には、主に中世から近世における安土に関する資料が展示されています。なかでもひときわ目をひくのが、織田信長が築城した安土城の復元模型(Ⓒ内藤昌)。実物の20分の1のスケールで再現されており、移動分割式で内部の天井絵や襖絵など絢爛豪華な様子をうかがい知ることができます。また、安土城屏風をローマ法王に届ける天正少年使節団の行程を描いた安土城屏風絵風陶板壁画にもご注目を!壁画には信長の時代の城下町の様子も描かれており、往時の人々の暮らしぶりを鑑賞することができます。
- 安土エリア

永原町通り
近江八幡独特の歴史的建築や美しい町並みを満喫!
歴史的建造物郡保存地区に選定されている永原町通り。江戸時代からの古い町並みが今なお残り、近江商人の拠点として栄えた歴史を誇ります。白壁土蔵造りを特長とし、調和のある瓦屋根の町並みを造りだしています。近江八幡市内では他にも新町通りや八幡堀が保存地区に選定されており、この地域一帯が城下町の風情にあふれています。永原町の一画にある「ボーダレス・アートミュージアムNO-MA」は、昭和初期の町屋を改築した美術館。現代アーティストの作品と障がいのある人の表現活動を展示し、地域交流の拠点にもなっています。また、白い外壁が印象的な「村岡邸」も永原町にあり、和と洋の趣をあわせ持つヴォーリズ建築のひとつとして知られています。そのほかにも、西隣の仲屋町にある旧八幡郵便局や、為心町のアンドリュース記念館などが周辺に点在しています。散策しながら、古い町並みに溶け込むヴォーリズ建築の魅力を感じてください。
- 八幡堀周辺エリア

八幡山
近江八幡のシンボル!豊臣家ゆかりの地に建つ名刹も鎮座
鶴が翼を広げたような姿から、鶴翼山(かくよくざん)とも呼ばれる八幡山。標高271.9mで、豊かな自然と歴史的な魅力を兼ね備えた近江八幡のシンボルとして知られています。山頂まではロープウェーに乗ればおよそ4分で到着。豊臣秀次が築いた八幡山城跡がその歴史を忍ばせ、本丸跡には村雲御所 瑞龍寺(むらくもごしょ ずいりゅうじ)が鎮座し静かで落ち着いた雰囲気に包まれます。1周約30分の散策コースをめぐると、西の丸址からは琵琶湖や市街を一望でき、対岸には比良山系の大パノラマが広がります。「恋人の聖地サテライト」にも選定されており、縁結びのパワースポットが点在しています。大切な人と訪れてたくさん思い出を作ってみてはいかがでしょうか。春には美しい桜、秋には鮮やかな紅葉を満喫でき、シーズンにはトレッキングを楽しむ人でにぎわいます。登山口から山頂までは片道約40分ですので、気軽に低山登山を楽しみましょう。山麓の登山口近くには日牟禮八幡宮(ひむれはちまんぐう)があり、この地域の守り神として古くから多くの人々に親しまれています。
- 八幡堀周辺エリア

護船観音 妙法寺(八幡堀観光・休憩)
【秘仏公開情報】 これまでは100年に一度とされる秘仏“護船観音”が“寺院公開記念”により開帳されています。近江商人の物流船の守護の観音様であり、近江八幡の発展をご加護くださった観音様に出会える貴重な機会です。当初は、2018年8月末までの予定でしたが、、西日本豪雨災害、酷暑、、新型コロナウィルス感染拡大など、御参拝できないとの声を受け、護船観音様のご開帳期間を、当面の間、延長しています。八幡堀脇に位置し、近江商人の物流を支えた船を守護する全国でも珍しい「護船観音菩薩」(1200年前、難波した船の竜骨で作られた)をお祀りしています。禅寺の境内、雰囲気の中でゆったりとした時間を感じてご休憩・ご参拝頂けます。
- 八幡堀周辺エリア

大中垣見ぶどう園
琵琶湖の干拓地に広がる観光農園
近江八幡市の大中(だいなか)町の湖干拓地でぶどうやイチゴを栽培する観光農園です。例年8月中旬からぶどうの直売所が開園。1月ごろになるとイチゴ狩りの営業を開始しハウスが甘い香りに包まれます。ぶどうの品種は巨峰や藤稔(ふじみのり)をはじめ、流通が難しいとされる竜宝(りゅうほう)などを栽培。イチゴは紅ほっぺのほか、酸味が少なく子どもにも人気の章姫(あきひめ)などの品種を扱っています。京都や大阪など近隣県からのリピーターも多いので、希望の方は早めに行かれることをおすすめします。
- 近江八幡郊外エリア

長光寺
日本最南限に生息する巨樹「ハナノキ」の寺として知られる真言宗の古刹
長光寺の始まりは、聖徳太子が老蘇の森に仮官された時、高階の妃は御難産でしたので、太子は妃に「仏法を信じ仏の加護を祈りなさい」とお諭しされます。妃はひたすら諸仏の慈悲を仰がれた所、西南の方より仏の使いが来て、「汝が願いは、正しく観世音が救い給う」と言って、仏の使いは飛びさり、妃は安産されました。 太子が使いを派遣された所、この地に八尺の香木と五色に輝く霊石がありました。後に太子は、香木で千手子安観世音菩薩を作られたのが、このお寺の始まりです。 2017年は、50年に一度の ご本尊(秘仏)の千手子安観世音菩薩がご開帳されました。 安産祈願の他、水子供養、先祖供養、危除消除、交通安全、家内安全の供養祈祷を行っています。【開催概要】日時:2025年11月24日(月・祝)10:00~15:00(人形供養は12:00~)場所:長光寺(滋賀県近江八幡市長光町694)内容:柴灯護摩・人形供養法要・曼荼羅・特別御朱印・マルシェ供養料:ミカン箱サイズで3,000円程度(当日午前中まで郵送、持込可)駐車場:50台+臨時駐車場(合計200台) 人形供養は、長年寄り添ってきた人形やぬいぐるみに感謝と労いの気持ちを込めて正念を抜き、お焚き上げしてお別れをする日本独自の儀式です。 長光寺の人形供養は宗旨宗派を問わず受け付けており、日本人形や雛人形だけでなく、ぬいぐるみや写真等の思い出の品もお焚き上げいたします。ご希望の方は当日午前中までにお持ちください。(郵送も可)
- 近江八幡郊外エリア

天然温泉 蒲生の湯
たっぷりのお湯に浸かり、心身ともにリラックス、天然温泉とサウナなどいろんなお風呂を楽しんで頂けます。地場の食材を使ったレストラン、ご家族や地域の人々と気軽に立ち寄れる日帰り温泉です。
- 近江八幡郊外エリア

びわ湖よし笛ロード
琵琶湖・ヨシ原を駆け抜ける絶景サイクリング
近江八幡市駅から琵琶湖最大の内湖である西の湖(にしのこ)のほとりを走り、安土へと続くサイクリングロード。ここには琵琶湖一帯に群生するヨシ原と田園風景が広がり、遠くの山々までも見渡せる広々とした風景を楽しむことができます。そんな風景のなかを自転車で駆け抜ければ気分爽快!コースは全長約26kmもあり、走り応えも充分です。アップダウンの少ない一本道は初心者にもおすすめで、道の途中にはベンチも設置されているので、ゆったりと自分のペースで進むことができます。自転車をレンタルして、気軽にサイクリングを楽しんでみてはいかがでしょうか。
- 近江八幡郊外エリア

江州音頭 祭文家
近江の伝統音楽”江州音頭”の普及と発展に努めています。 イベント出演・音頭講座のご依頼や江州音頭塾(大人/子ども)の入会はHPをご覧ください。
- 近江八幡駅周辺エリア

中山道武佐宿
歴史を歩く静かな宿場町で散策
中山道六十九次のひとつである武佐宿(むさしゅく)は、約1kmにも渡る宿場町です。今もなお宿場跡や古い町家が立ち並ぶ街並みは、どこを切り取っても絵になる景観。ここでは、かつて大名や幕府の役人などが宿泊した「本陣跡」をはじめ、明治初期に建てられた文化財「旧八幡警察署武佐分署庁舎」など、近代にいたるまでの歴史ある建物が点在しています。この場所は、伊勢へと向かう八風街道(はっぷうかいどう)という街道の起点でもあり、当時は海産物や紙、布などの物資が行き交い賑わいました。今も残る風情ある街並みに足を踏み入れれば、当時のにぎわいを想像しながらタイムスリップ気分が味わえるかも。近隣には近江八幡の水郷や安土城跡など見どころも多く、旅の途中で立ち寄る楽しみも広がります。
- 近江八幡郊外エリア

おきしま資料館
沖島の暮らしを支えてきた漁業を紹介する展示や昭和の生活の様子がわかる展示があります。4月1日~11月30日 通常営業(土日祝)、予約営業(平日)5名様以上~。12月1日~3月31日 予約営業(全日)5名様以上~。※都合により休館する場合もありますので、お問い合わせください。
- 近江八幡郊外エリア

近江八幡教会牧師館
ヴォーリズの伝道への情熱が刻まれる祈りの空間
1940年に建てられたヴォーリズ建築のひとつ。当初は近江兄弟社の独身青年社員宿舎「地塩(ちえん)寮」として使われていた建物です。現在は道路向かいの近江八幡教会の牧師館として会議や集会に使われています。地塩寮の名は「あなたがたは地の塩である」という聖書の言葉に由来し、キリスト教の伝道活動に熱心だったヴォーリズと深く関わりのある建物です。見学は外観のみですが、このエリアに点在するヴォーリズ建築をめぐる旅に出かけてみてはいかがでしょうか。教会では毎週日曜日10:15~11:30に礼拝が行われています。
- 八幡堀周辺エリア
滋賀県立八幡商業高校
歴史感じるヴォーリズ建築の学び舎
近江八幡にあるヴォーリズ建築のうちのひとつが滋賀県立八幡商業高校です。ヴォーリズ氏は1905年に英語教師としてこの学校に赴任してきたことをきっかけに、日本での活動を始めました。赴任してきてから約30年後、老朽化した木造校舎の建て替えに際して自ら設計を手がけたのが現校舎です。鉄筋コンクリートで作られた近代的な建物は、無駄のないシンプルな外観に青磁色のタイルをあしらったデザインが特徴的。当時としてもモダンな姿でした。現在も現役の校舎として使用されており、ヴォーリズの代表作のうちのひとつとして広く愛されています。
- 八幡堀周辺エリア

曳山とイ草の館
近江商人が取り扱った代表的な産物「畳表」の製作道具や、その材料となるイ草の栽培方法等が展示紹介されています。また、館内には、毎年7月第3土曜日に開催される浅小井祇園まつり(曳山まつり)で巡行する6基の曳山も展示されており、町特産のイ草、湧水、まちづくりをテーマとした資料館です。
- 近江八幡郊外エリア

ASOBIWA
琵琶湖をハワイ化計画へ!
マリンスポーツ、サイクリングなど動力を使わないアクティビティ。近江八幡の観光資源を最大限に発信し、地域の活性化とお客様の満足度を向上させ、自店の発展へとつなげるよう頑張ります。
- 近江八幡郊外エリア
新宮大社
ヨシ葺き屋根の古社で触れる近江の歴史と風情
安土城跡の西側にある新宮大社。拝殿と本殿は近江八幡市の指定有形文化財にも指定されており、拝殿の柱と柱の間には壁はほとんどなく開放的で素朴な趣きがあります。入母屋のヨシ葺き屋根に土間形式というかたちは、滋賀県内でも珍しいものだそう。残された資料が少なくいつ建てられたかは不明ですが、おそらく江戸時代後期に建てられたと伝えられています。本殿は大小2つあり、参拝者は木々に包まれ落ち着いた境内のなかを散策できます。またここは「竹相撲」発祥の地としても伝えられており、相撲好きの織田信長が当時太い竹を使って男たちの力比べを行わせたそう。拝殿には力強く描かれた大きな竹相撲の絵馬が奉納されています。
- 安土エリア
篠田の花火保存会



