村雲御所瑞龍寺
秀次公の菩提寺として、歴史と静寂が息づく八幡山の門跡寺院
村雲御所瑞龍寺は、日蓮宗の門跡寺院として格式高く、豊臣秀次公の菩提を弔うために創建された由緒ある寺院です。
元は京都にあった寺が、昭和期に八幡山城跡の現在地へ移築され、八幡山の山頂に堂々と佇んでいます。左右に石垣を従えた山門や、本堂の寺院建築は歴史を感じさせ、境内にある庭園や仏像が静かな佇まいを演出します。
山麓からはロープウェー利用でアクセスでき、晴れた日には眼下に広がる近江商人の町並みや琵琶湖の景観も楽しめます。歴史深い空間で心を落ち着け、近江八幡の歴史を感じるひとときをお過ごしください。
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基本情報
- 住所
- 〒523-0828 滋賀県近江八幡市宮内町19-9
- 電話番号
- 0748-32-3323
- 営業時間
- 9:00~16:30
- 定休日
- 無休
- 料金
- 寺院拝観料600円(25名以上は、540円/団体様の場合は、お電話ください)
- 駐車場
- 普通車 20 台
大型車 5 台 - アクセス
- (1)電車
JR近江八幡駅 からバスで約12分(長命寺行き・大杉町下車)
(2)車
名神竜王ICから約30分
(3)その他
近江バス長命寺行きで「大杉町」下車、徒歩約5分、ロープウェイに乗換え「八幡山頂駅」下車すぐ - ウェブサイト



























