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〒523-0013 近江八幡市長光寺694
長光寺の始まりは、聖徳太子が老蘇の森に仮官された時。安産祈願の他、水子供養、先祖供養、危除消除、交通安全、家内安全の供養祈祷を行っています。
〒523-0808 近江八幡市長命寺町157
長命寺は西国三十一番札所の聖徳太子開基の寺で、参詣客も多く、琵琶湖の眺めも美しい寺院です。
〒521-1311 近江八幡市安土町下豊浦6371
〒521-1311 近江八幡市安土町下豊浦6371番地
臨済宗(妙心寺派)の寺院。織田信長が安土山に建立しました。
〒521-1351 近江八幡市安土町常楽寺1
蒲生・神崎地方の古代豪族「狭狭城山君」と近江源氏「佐々木氏」の氏神として崇拝されました。 本殿をはじめ八棟の県指定文化財を所有し、境内を彩る四季折々の花々が美しく、春には「なんじゃもんじゃ」「うらしま草」など珍しい花が咲く近江百華苑として親しまれています。
〒521-1331 近江八幡市安土町石寺1145
白洲正子の「かくれ里 石の寺」で知られますが、聖徳太子が観音様のお告げにより林の中で説法されたことにより教林坊といいます。
〒521-1345 近江八幡市安土町慈恩寺744
本寺は織田信長により建立された浄土宗寺院である。 戦前までは近江・伊賀の中本山として多くの末寺を有していた。 「信長公記」に見られる安土問答の行われた寺院として有名である。
〒521-1321 近江八幡市安土町桑実寺292
西国薬師霊所第46番。養蚕を伝えたことからこの名前がつきました。 室町時代には足利義晴将軍が仮幕府を開いた場所でもあり、本堂は室町時代前期の建物で国の重要文化財です。
〒521-1332 近江八幡市安土町東老蘇1615
奥石神社は延喜式内社で御祭神として「天児屋根命」(あめのこやねのみこと)をお祀りしている。 本殿は天正9年織田信長が家臣柴田家久(勝家の一族)に命じて造営せしめたもので 国指定重要文化財である。 三間社流造で、桧皮葺の豪華の中に優美な落ち着きを持った建造物である。
〒521-1331 近江八幡市安土町石寺2
繖山(きぬがさやま)の山頂付近の寺院で西国三十二番札所で聖徳太子が人魚に哀願されて建立したといわれています。
〒523-0058 近江八幡市加茂町1691
日本の「気」が集まる地に災いを封じ込めるため陰陽道にて創建された屈指の神社。日本の馬の聖地として縁結び、子授、安産の神社としても有名です。
〒523-0827 近江八幡市鉄砲町17
八幡堀脇に位置し、近江商人の物流を支えた船を守護する全国でも珍しい「護船観音菩薩」(1200年前、難波した船の竜骨で作られた)をお祀りしています。
〒523-0828 近江八幡市宮内町19-9
JR近江八幡駅の北西約3km、八幡山(271.9m)山頂にある八幡城本丸跡の寺院。 日蓮宗。安土・桃山時代に、豊臣秀次の母であり秀吉の姉である瑞龍院日秀尼公が、秀吉に自害させられた秀次の菩提のために、京都の村雲に創建しました。
〒523-0883 近江八幡市北元町39-1
豊臣秀次が八幡城下町を開いた時、安土から移築した市内随一の大寺院。徳川家康が上洛の際に宿泊したほか、友好使節団朝鮮通信使の昼食所ともなりました。その通信使の書が今も残されています。壮大な寺院建築を誇る本堂、鐘楼、表門、裏門は県指定文化財です。
〒523-0828 近江八幡市宮内町257
古くからこの神社は八幡商人の信仰を集め、左義長、八幡まつりは全国的に有名です。社宝にはベトナムまでその活躍場を求めた八幡商人の代表格西村太郎右衛門が奉納した「安南渡海船額」をはじめ、重要文化財が多数あります。
〒523-0013 近江八幡市長光寺694
長光寺の始まりは、聖徳太子が老蘇の森に仮官された時。安産祈願の他、水子供養、先祖供養、危除消除、交通安全、家内安全の供養祈祷を行っています。