近江八幡で桜を楽しむならここ!水郷巡りと八幡堀の絶景スポット

こんにちは!はちまん観光ライターの【のんかりー】です。

今回は、近江八幡で桜を楽しめる水郷巡りのコースと、
八幡堀周辺の桜スポットをご紹介します。

桜と菜の花が織りなす春だけの絶景や、水辺ならではの風情ある景色など、

近江八幡ならではの桜の魅力を写真とともにお届けします。


ぜひお出かけの参考にしてください。 

近江八幡で桜を楽しむならここ!水郷巡りと八幡堀の絶景スポット

【桜スポット①】 桜と菜の花が彩る「近江八幡和船観光協同組合」の水郷巡り

近江八幡の水郷巡りといえば、この桜と菜の花が織りなす絶景を一度は目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。


この春だけの絶景を楽しめるのが、「近江八幡和船観光協同組合」が運航する水郷巡りです。


ゆっくりと水面を進む和船から眺める桜並木と菜の花は、陸上から見る景色とはひと味違う美しさがあります。

今回は、「近江八幡和船観光協同組合」の水郷巡りで楽しめる桜と菜の花の絶景スポットをご紹介します。

秀次も楽しんだ「水郷巡り」

手漕ぎ舟歴20年の船頭さん
手漕ぎ舟歴20年の船頭さん
櫓(ろ)を左右に操り進みます
櫓(ろ)を左右に操り進みます
竿で方向転換します
竿で方向転換します

近江八幡の水郷めぐりは、約400年前、豊臣秀吉の甥・豊臣秀次が八幡山城を築いた頃に始まったと伝えられています。

当時、宮中の優雅な舟遊びにならい、水郷を舟で巡りながら風景を楽しんだことが、その起源とされています。


現在も近江八幡和船観光協同組合では、この伝統を受け継ぎ、エンジンを使わない手漕ぎ舟で運航しています。

船頭さんが一本の櫓(ろ)と竿だけで舟を操るため、水面を滑るように静かに進むのが特徴です。

聞こえてくるのは櫓(ろ)が水をかく音や鳥の声だけ。日常を忘れ、ゆったりとした贅沢な時間を楽しめます。

水郷巡りコースの風景

コース途中でラコリーナも見えます
コース途中でラコリーナも見えます
葦の原と水鳥たち
葦の原と水鳥たち
他の舟とのすれ違うのも楽しみの一つ
他の舟とのすれ違うのも楽しみの一つ

聞こえてくるのは櫓(ろ)が水をかく音や鳥の声だけ。

日常を忘れ、ゆったりとした贅沢な時間を楽しめます。


水郷巡りの観光コース

近江八幡和船観光協同組合の水郷めぐりは貸切船と乗り合い船があります。

貸切船は要予約、乗り合い船は予約なしで乗船できます。


今回は乗り合い船で水郷巡りをしました。

出航時間は10:00~、15:00~の1日2回ですが、桜の時期は臨時便があります。

所要時間は90分程のため、お手洗いは先に済ませておくことをオススメします。


詳細は近江八幡和船観光協同組合のHPをご確認ください。

【桜スポット②】八幡堀の桜

近江八幡を代表する桜スポットといえば、言わずと知れた観光名所の『八幡堀』です。

春になると両岸に咲く桜が水面を彩り、遊覧船と桜が織りなす景色は近江八幡を代表する春の絶景です。


豊臣秀吉の甥・豊臣秀次が築いた八幡山城の城下町として整備された八幡堀は、

かつて物流の要として近江商人の繁栄を支えた歴史ある水路です。


現在も白壁の土蔵や石畳の町並みが残り、時代劇や映画のロケ地としても知られています。

白雲橋周辺

白雲橋の上から撮影
白雲橋の上から撮影
白雲橋の下から撮影
白雲橋の下から撮影
桜と白雲橋
桜と白雲橋

八幡堀で最も人気のある撮影スポット、白雲橋周辺の風景です。

白雲橋の上からはもちろん、橋の下から、橋と桜のアングルもオススメです。

桜の時期は和舟も頻繁に通るので、桜×和舟は写真映えしますね。


白雲橋~かわらミュージアム周辺

八幡堀めぐりの和舟の乗車場所
八幡堀めぐりの和舟の乗車場所
白雲橋に向かう和舟
白雲橋に向かう和舟
かわらミュージアム前の舟橋
かわらミュージアム前の舟橋
突き当りの角から撮影
突き当りの角から撮影

白雲橋から、かわらミュージアムにかけての撮影スポットです。

八幡堀めぐりの和舟の乗船場所があり、桜×和舟のアングルを撮影できます。

白雲橋~明治橋周辺

白雲橋と明治橋の間の遊歩道から撮影
白雲橋と明治橋の間の遊歩道から撮影
明治橋×桜×和舟
明治橋×桜×和舟
明治橋の上から撮影
明治橋の上から撮影

白雲橋から明治橋に向かう八幡堀沿いの遊歩道にも桜並木が続きます。

明治橋のすぐ横にある大きな桜の木も絶好の撮影スポットです。

明治橋~本町橋周辺

明治橋近くの船乗り場
明治橋近くの船乗り場
明治橋~本町橋の遊歩道から撮影
明治橋~本町橋の遊歩道から撮影
石造りの旧船着場
石造りの旧船着場
本町橋下の遊歩道から撮影
本町橋下の遊歩道から撮影

明治橋と本町橋(図書館の近くの橋)の間は長い遊歩道が続き、八幡堀沿いの桜並木を楽しむことができます。


明治橋と本町橋の間には、ほのぼの館ギャラリースペース新町浜が運営する手漕ぎ和舟によるお堀めぐりの船乗り場や、

かつて使われていた石造りの船着場が残っています。


こちらには現在は一艘の和船が静かに係留されており、八幡堀らしい風情を感じられる撮影スポットです。


本町橋周辺は、メインの白雲橋周辺と比較すると人通りも少なく、筆者オススメの穴場の撮影スポットです。

夜桜ライトアップもおすすめ

白雲橋の上から撮影
白雲橋の上から撮影
白雲橋の下から撮影
白雲橋の下から撮影
逆光を活かしたシルエット撮影もオススメ
逆光を活かしたシルエット撮影もオススメ

八幡堀では、桜の開花時期に合わせて夜桜のライトアップが行われます。


昼間とは違い、ライトに照らされた桜が水面に映り込み、幻想的な雰囲気を楽しめます。

昼は青空と桜のコントラスト、夜はしっとりとした風情ある景色と、時間帯によって異なる魅力があるのも八幡堀の桜の見どころです。

舟に乗って八幡堀を楽しむ「八幡堀めぐり」もオススメ

今回は、八幡堀周辺を歩いて散策しましたが、舟に乗って八幡堀を楽しむ『八幡堀めぐり』もオススメです。

興味がある方は、はちまん観光ライターが実際に舟に乗って八幡堀めぐりをした記事も合わせてご覧ください。

舟に乗って八幡堀を楽しむ「八幡堀めぐり」もオススメ

【おまけ】桜散策のあとは八幡堀周辺で食べ歩き

千成亭のコロッケ
千成亭のコロッケ
クラブハリエ日牟禮館の桜あんぱん
クラブハリエ日牟禮館の桜あんぱん

時間を忘れて八幡堀の桜を満喫していると、気づけば小腹が空いてきたので、食べ歩きグルメを楽しみました。


まず立ち寄ったのは「千成亭」の近江牛コロッケ。

サクサクの衣と、近江牛の旨みがぎゅっと詰まったコロッケは、歩きながらでも食べやすく、桜散策のお供にぴったりです。


食後のデザートには「クラブハリエ 日牟禮館」の期間限定「桜あんぱん」

ほんのり桜が香るあまじょっぱいあんぱんは上品な味わいで、まるで桜餅を食べているようでした。

春らしさを感じられる一品です。


桜を眺めながらの食べ歩きは、近江八幡散策の楽しみのひとつ。

やっぱり私は、「花より団子」のようです(笑)


近江八幡で水郷めぐり・八幡堀めぐりが楽しめる6つの船会社

近江八幡では、現在6つの事業者が水郷めぐりを運航しています。

それぞれコースや舟の種類、所要時間などに特徴があります。


水郷めぐり(自然を楽しむ)

近江八幡和船観光協同組合

水郷のさと まるやま

島真珠水郷観光船部

びわ湖観光株式会社


八幡堀めぐり(町並みを楽しむ)

お堀めぐり ギャラリースペース新町浜(明治橋付近)

八幡堀めぐり ㈱和でん(白雲橋・日牟禮八幡宮付近)


目的に合わせて、お好みの水郷めぐりを選んでみてください。

詳細は同サイトの「水郷巡り」をご確認ください。

今回取材したMAP

今回取材させていただいた場所の地図はこちら。

ぜひ、近江八幡観光の参考にしてください!

  • 近江八幡和船観光協同組合
  • 八幡堀

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ライタープロフィール

 

のんかりー
大阪出身のスパイスカレー大好きな一児のママ。2020年に結婚を機に近江八幡に移住。現在は2歳半の息子の子育てに仕事に毎日奮闘中。夫婦で滋賀の美味しいお店に行くことが大好き。前職マーケターの強みを活かし、グルメや子連れでも楽しめるスポットを中心に近江八幡の魅力を発信します!
のんかりー
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