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甲賀市×近江八幡市 御城印スタンプラリー
世界で一つのオリジナルスタンプ!
甲賀市と近江八幡市のコラボイベント!!安土城築城450年と「豊臣家」にゆかりのある2市の御城印を各施設をめぐり、スタンプを押して完成させよう!スタンプは自由に押せるので自分だけのオリジナルが出来ます。開催期間 11月8日~2026年3月31日【御城印テーマ】①織豊期の城・水口歴史民俗資料館・甲賀市ひと・まち街道交流館・県立安土城考古博物館・安土城郭資料館②豊臣家ゆかりの城・多羅尾代官陣屋跡・信楽伝統産業会館・白雲館・八幡山ロープウェー
2025年11月8日~2026年3月31日
- 八幡堀周辺エリア
- 安土エリア

【2026春】西川甚五郎邸 特別公開
450年余りの歴史を有する”近江商人(寝具の西川で知られる西川甚五郎邸)の邸宅見学を含む特別ツアー
白雲館にご集合頂いた後、観光ボランティアガイド協会の案内で八幡堀やヴォーリズ像のご案内します(午前の部は町歩きは無)。その後、西川甚五郎邸宅にて、西川家の歴史についてのミニ講義、そして邸宅内の見学、近江商人の知恵と暮らしに触れる内容になっています。【日程】・令和8年4月17(金)~19日(日)、24(金)~26(日)の6日間(午前の部・午後の部)合計12回 集合場所(白雲館) 午前の部10:00~、午後の部13:30~ 解散時間:午前の部12:00、午後の部16:00 【コース】*午前の部は町歩きはありません。・白雲館→観光ガイド協会案内(八幡堀・ヴォーリズ銅像)*午前の部のみ、 →西川邸(西川文化財団職員によるミニ講義、邸宅案内、史料館&shop見学)、解散【代金等】・1,500円(当日支払)*見学代、ガイド代、資料代、お土産代を含む *中学生以上に限ります。・その他 邸宅内は、撮影禁止、飲食禁止です(ご協力ください)【申込】・電話もしくはメールにてお申し込みください 申込先:近江八幡観光物産協会(0748-32-7003)、月~土曜(10時~17時)、omi8@sweet.ocn.ne.jp 以下4項目を記載ください。 ①希望日、②希望時間(午前・午後)、③申込人数、④お名前と連絡先(携帯) 先着順にて受付(直前の申込は電話にてお願いします) *メールの件名は、西川邸見学ツアーと記載ください。(他のツアーとの混乱を避けるため)
令和8年4月17(金)~19日(日)、24(金)~26(日)の6日間(午前の部・午後の部)合計12回
- 八幡堀周辺エリア

西の湖 ヨシ灯り展
湖畔に灯るヨシのやさしい光を見に行こう
琵琶湖一帯に群生するヨシ。ヨシはたくさんの動植物の生息地を守り、琵琶湖の水質を守る日本の原風景です。そうしたヨシの大切さを再認識し、親しみを持ってもらうために「西の湖 ヨシ灯り展」は始まりました。イベント当日には、西の湖の畔にヨシを使用して制作されたランプシェードやオブジェなど、大小さまざまな作品がズラリと何百点も並びます。誰でも気軽に見に行くことができ、夕暮れとともに灯りがともされると西の湖のまわりは明るく優しい光たちで包まれ、訪れた人々を幻想的な世界へ誘います。アシの間からこぼれるあたたかな光は、どこか懐かしく心安らぐひとときになるでしょう。
毎年9月第3週土日
- 安土エリア

日牟禮八幡宮中元みあかし萬灯祭
幻想的な赤い灯りが近江の夏を彩る
夏の近江の夜を彩る日牟禮八幡宮(ひむれはちまんぐう)の中元みあかし萬灯祭は、日頃の神様への感謝を捧げるためのお祭りです。日牟禮八幡宮の境内には無数の赤い提灯の「みあかし」が灯され、あたり一面を柔らかい光で包み込みます。その光景はまるで異世界のような幻想的な雰囲気で、夜空に浮かび上がる提灯の連なりは写真映えも間違いなし。2日にわたって開かれるこのお祭りでは和太鼓の演奏や盆踊りも開かれ、子どもから大人まで来場者の心をより一層わくわくさせてくれます。もちろん屋台グルメも数多く立ち並び、夏祭りならではのグルメを味わうことができます。提灯の灯りに照らされながら楽しめるのも、このお祭りならではの醍醐味。提灯の光に包まれる夜、日牟禮八幡宮で特別なひとときを体験してみてください。
毎年8月15日~16日
- 八幡堀周辺エリア

伊崎の棹飛び
琵琶湖に続く勇壮な伊崎寺の伝統
伊崎山の北側、半島部分から大きく琵琶湖に突き出た約14mの長い木の竿。その高さ約7mから海へ向かって飛び込む「伊崎の竿飛び」は毎年8月1日に行われる、1,000年以上前から続く伊崎寺(いさきじ)の伝統行事です。修行僧たちが湖へ向かって飛び込む勇壮な姿は見る人を圧倒します。もともとは修行僧が雑念を払い勇気と精神力を鍛えるために行った修行で、いまでは厄除けなど人々の願いを背負って祈願する夏の行事として受け継がれています。飛び込む人々の気迫や湖面に響く大きな水しぶきは迫力満点で、まさに”近江の奇祭”。現在は一般の方は参加することはできませんが、伊崎寺の境内にある「竿飛堂」から、あるいは毎年行われているクルーズツアーなどで船上からその大迫力の瞬間を目にすることができます。また伊崎寺の参道は約1km歩く山道。木々に包まれながら進む自然豊かな道のりは、まるで心を静めながら本堂へと導かれているようです。参道の途中や伊崎寺から見える琵琶湖の眺望はまさに絶景です。
毎年 8月1日
- 近江八幡郊外エリア

賀茂祭(足伏走馬神事)
賀茂神社は、天智天皇が日本で初めて馬の国営牧場を建設した地といわれています。ここで毎年賀茂祭で祈りに行われる競馬神事の「足伏走馬(あしふせそうめ)」は、平安時代の宮中行事をいまに伝えるものです。境内の木々が生い茂る中をスッと通る400mもの直線で、7頭の馬がトーナメント形式に2頭ずつ速さを競い合う姿は迫力満点。「七頭の馬、七番の神事」とも呼ばれるこの神事は、コース脇から間近に観戦することも可能です。全国でも古式競馬として見られるのは、京都府の上賀茂神社で開催される「賀茂競馬(かもくらべうま )」とこの足伏走馬だけ。馬との深い関わりと伝統を感じられるこの神事で、疾走する馬の力強さと歴史の重みを同時に味わってみませんか。
毎年5月6日
- 近江八幡郊外エリア

沙沙貴まつり
沙沙貴神社(ささきじんじゃ)は、佐々木姓の発祥の地、佐々木源氏の氏神として広く知られている神社です。その氏神様をまつるのが、毎年4月に行われている沙沙貴まつり。まつりでは、長さ約5m・直径約2mもある大きな松明を、複数人の氏子が横に引いて境内に運び込み、奉火する伝統行事です。祭りは1日を通して行われ、大松明は数時間もかけて街の中を移動します。大人5~6人は上に乗れるほどに大きな松明が移動する姿はまさに圧巻で、他では見られない光景。境内に入ったあと大松明には火が灯され、勢いよく夜空を炎の色で染め上げます。燃えさかる炎とともに受け継がれる伝統は、見る人の心に深く刻まれることでしょう。
毎年4月第3土曜日・日曜日
- 安土エリア

【2025】近江八幡節句人形めぐり
歴史ある近江八幡で出会う彩り豊かな節句人形の魅力
桃の節句に雛人形を飾って女の子の成長を願う風習は江戸時代からと言われています。日本の三大商人のひとつである近江商人たちにとっては、桃の節句は全国の取引先との社交の場や、女子教育の場の意味を持つ重要なものでした。近江八幡節句人形めぐりでは、そんな商人たちが大切に所蔵している貴重な雛人形たちを展示。期間中「旧伴家住宅」や「旧西川家住宅」など街の複数の会場で飾られる品々は、豪華な装飾から雛遊びに使われた繊細な小道具たちまでどれも手の込んだものばかり。当時の商人たちが娘に向けた、単なる雛遊びではなく”立派な女性になってほしい”という想いが時代を超えて伝わります。
2025年2月15日(土)~3月16日(日)
- 八幡堀周辺エリア
- 近江八幡郊外エリア

御猟野乃杜 賀茂神社 馬上武芸奉納まつり
馬の神社で出会う伝統と歴史が息づく武芸奉納
賀茂神社は、天智天皇が日本で初めて馬の国営牧場を建設した地といわれています。ここで毎行われる馬上武芸奉納まつりでは、日本古来の馬文化と武芸が現代に受け継がれています。 まつりでは、躍動する馬上で舞いを披露する馬上舞(ばじょうまい)、疾走する馬の上から矢を射る流鏑馬(やぶさめ)、力強さと速さを競い合う競馬(くらべうま)など、多彩な演目が奉納されます。とりわけ流鏑馬は、疾駆する馬上から的を射抜く迫力が圧巻!これらの演目はいずれも、かつて武士が修練した武芸の要素を色濃く残しており、馬と人との絆、そして神前に技を奉じる真摯な心を今に伝えています。賀茂神社は、まさに馬の神事文化が息づく聖地といえるでしょう。
毎年11月
- 近江八幡郊外エリア

【2026】時代劇のまち近江八幡イベント
まるで江戸時代にタイムスリップ!和装で八幡堀を歩きませんか?2026年秋開催予定!!
滋賀県のほぼ中央に位置する近江八幡市は、歴史と自然が調和した風情ある町。中でも、古い町並みや水郷の景観は多くの映画やドラマのロケ地として知られ、「時代劇のまち」として親しまれています。この魅力を体感できるのが、毎年秋に開催される「時代劇のまち近江八幡イベント」です。期間中、八幡堀周辺には時代衣装に身を包んだ人々が歩き、まるで江戸時代にタイムスリップしたような情景が広がります。今年は、近江兄弟社高校の演劇部による落語を題材とした寸劇や県内の演劇サークルの時代寸劇を八幡堀の新町浜で上演。また、甲冑武者や町娘に扮した有志たちが八幡堀沿いを練り歩く姿は圧巻で、絶好のフォトスポットとして多くの観光客で賑わいます。イベント当日は八幡堀の新町浜に時代風のそば屋や団子屋も登場。歴史情緒を楽しみながら、グルメを味わえるのも大きな魅力です。「時代劇のまち」としての誇りを大切にしながら、歴史・文化・自然・食の魅力が調和する近江八幡へ遊びに来てください。【時代劇のまち近江八幡】2026年11月予定 時間/11:00~15:00 場所/八幡堀周辺<昨年のスケジュール> 11:00白雲館前にて出陣式→行列*時代風 ソバ屋、団子屋 (雨天時:白雲館) 場所:新町浜 販売数:ソバ200杯(500円)、団子400本(2本200円)*抜刀写真スポット 場所:新町浜(雨天中止)*寸劇 ヴォーリズ学園近江兄弟社高校演劇部 12:00~、13:00~ 場所:新町浜 演劇サークル“劇団天正屋” 12:30~、13:30~ 場所:新町浜*重ね捺しスタンプラリー 市内6か所めぐってガチャ賞品ゲット!または、SNSフォローしてガチャ賞品ゲット!*ロゴマーク(添付あり)のお店で、来店おもてなし 当日、着物で来店すると参画店舗で、おもてなしが得られます。
2026年11月開催予定
- 八幡堀周辺エリア

安土城築城450年事業~安土の観光スポットを巡るスタンプラリー~
近江戦国六武将オリジナルガチャに挑戦!!
安土城築城450年を記念して、安土地区5か所を巡るスタンプラリーです。織田信長公が礎を築いた安土地区の観光施設を中心に、各所に設置したスタンプラリーで観光客の皆様が施設を訪れていただけるよう企画しました。5か所めぐって重ね捺しスタンプが完成すると、オリジナルガチャにチャレンジできます! ガチャの景品は、近江ゆかりの6武将の家紋をあしらったオリジナルガラスマグネット(6種)とアンブレラマーカー(3種)です。<スタンプ箇所>①安土城天主信長の館、②安土城考古博物館、③城なび館、④安土城郭資料館、⑤安土駅観光案内所※①~④の施設は入館料が必要。⑤案内所は、入館無料。
- 安土エリア

八幡まつり
大松明が夜空を焦がす、1000年以上続く荘厳なまつり
豊臣秀次の開町以前から実施されている、1000年以上の歴史を誇る伝統のお祭りです。日牟礼八幡宮(ひむれはちまんぐう)で毎年4月14日に宵宮祭、15日に本祭が開催されます。宵宮祭は、松明(たいまつ)への奉火を行い「松明まつり」とも呼ばれる火祭り。ヨシや菜種などで作った約30本のたいまつが境内に並べられ、巨大な火柱が音を立てながら夜空をこがします。クライマックスとなる「振り松明(ふりたいまつ)」の奉納では、氏子がかけ声に合わせて松明を振り上げると、境内は荘厳な雰囲気に包まれます。翌日の本祭では各郷から宮入りした大太鼓によって渡御が行われる「太鼓まつり」が実施されます。「左義長まつり」と篠田神社で行われる「篠田の花火」と合わせて、近江八幡の春の三大祭りと呼ばれています。
毎年4月14日(松明まつり)~15日(太鼓まつり)
- 八幡堀周辺エリア

浅小井曳山まつり
浅小井町で繰り広げられる曳山巡行が見どころ!
毎年7月第3土・日曜日に開催される津嶋神社の祭礼で、「祇園祭り」とも呼ばれています。初日(土曜日)は神社の氏子が作った大松明を奉火し、夏の病除けを祈願する行事が執り行われます。翌日(日曜日)には町内の各小路が所有する6基の曳山が賑やかに浅小井町を練り歩きます。曳山の屋根にはその年の干支にちなんだ飾り物がつけられ、華やかにまつりを彩ります。6基の曳山すべてが「曳山とイ草の館」で展示されており、見学することができます。
毎年7月第3土・日曜日
- 近江八幡郊外エリア

篠田の花火
江戸時代から続く仕掛け花火の迫力と、幻想的に浮かび上がる花火絵柄に酔いしれる
近江八幡市の篠田神社で、毎年5月4日に行われる「篠田の花火」。国の無形民俗文化財に選択されており、全国的にも珍しい火薬を使用した祭事です。伝統技法を用いて、大きな板に火薬で描いた絵柄を浮かび上がらせる仕掛け花火で知られています。点火の瞬間、迫力ある爆音と炎、そして煙に包まれ、しばらくすると浮かび上がる花火絵柄が毎年多くの見物客を魅了します。絵のテーマは毎年異なり、篠田神社の氏子たちが中心となって花火を制作します。江戸時代に雨乞いの返礼として花火を奉納したのが始まりとされ、日牟禮八幡宮の「左義長まつり」と「八幡まつり」と合わせて、近江八幡の春の三大祭りと呼ばれています。
毎年5月4日(雨天時は翌日に順延)
- 近江八幡郊外エリア

左義長まつり
近江八幡に春の訪れを告げる伝統のまつり
近江八幡市の日牟禮八幡宮(ひむれはちまんぐう)の伝統行事で、毎年3月14日、15日に近い土・日に行われます。元来、安土城下で行われていたもので、城主であった織田信長自らも華美な衣装で踊り出たと伝えられています。高さ約3mの「左義長」と呼ばれる飾り物が若衆たちに担がれ、旧市内を勇ましく練り歩く渡御が行われます。祭りの最後には日牟禮八幡宮で、火除け厄除けの願いを込めて奉火されます。左義長の中心に据えられた「ダシ」は、その年の干支にちなんだ飾りが施されます。地域の人々が趣向を凝らしてデザインし、豆や昆布、するめ、鰹節など食材を使うのが大きな特徴。制作におよそ2~3ヵ月の時間を費やし、丹精込めて作り上げられます。近江八幡に春の訪れを告げるお祭りとして知られ、「八幡まつり」と篠田神社で行われる「篠田の花火」と合わせて、春の三大祭りと呼ばれています。
毎年3月14日、15日に近い土・日
- 八幡堀周辺エリア
