ヴォーリズの建築作品

八幡商業高等学校(昭和13年/1938)
八幡商業高等学校
新校舎は鉄筋コンクリート造りのモダンなもので、かつてヴォーリズがよく用いた歴史的様式を払拭した手法は、当時主流となっていた機能主義的デザインによるが中央部を青磁色タイルを使い垂直のルーバー状にデザインしたシンボリックなものだった。八幡商業高校は当時24歳のヴォーリズを英語教師として迎えたところであり、この設計にはヴォーリズも格別の思いを寄せたものと考えられる。16

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