水郷と古き商家のたたずまい|一般社団法人近江八幡観光物産協会

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 観光に対する取り組みと考え方
八幡堀 近江八幡市観光振興計画には、観光の基本的な考え方として「近江八幡市の暮らしの文化を見ること」と定義づけています。
 近江八幡市ではいわゆる営利目的だけの観光客誘致を行ってきませんでした。それでも、昭和40年代に年間5万人だった観光客が今日では300万人を越えるようになったことは、市民のための"いいまち"づくりが進んでいるからだと自負しています。まちづくりがしっかり出来ていれば観光客は後からやってくる、といっても過言ではないでしょう。
 近江八幡市における観光は、観光客のための観光ではなく、市民を中心としたまちづくりの結果として生まれるものであり、まちの重要な資源である歴史や文化・自然・景観等に市民が愛着を持って守り育てながら、その資源としての価値を活用し、未来へとつないでいく営みです。"いいまち"の基準とは単に「都市のインフラや住み心地の良さによるものではなく、自らのまちを愛し、その発展のためには、我が身を省みることなく尽くそうとする人達がどのくらい住んでいるのか、その割合による」と位置づけ、その上で、このまちで住みたい、このまちで生涯を終えたいと思えるまちづくりを進めることが最善の策と考えています。
新町通り 人が住まないまちには文化の伝承はなく、新たな文化も生まれません。市民の長年の暮らしの中に文化が育まれ、その暮らしの文化にひきつけられて観光客が訪れます。文化のないところには真の観光が生まれないことを認識し、これからも暮らしと観光の共生のあり方を見出しながら各種事業に取り組んでいきます。



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